「ハイブリッド遮断熱塗料」の省エネ効果で長期的なコストの削減!|志賀塗装株式会社
夏の暑さにも冬の寒さにも対応できる「ハイブリッド遮断熱塗料」をご存知ですか?
光熱費の値上げが続くと、工場や倉庫など、大きな建物をもつ事業者の負担も大幅に増加してしまいます。
そこで注目を集めているのが、塗装で省エネ効果が期待できる「ハイブリッド遮断熱塗料」。
遮断熱塗料でリフォームすることで、工場・倉庫の長期的なコスト削減にもつながります。
工事・倉庫・施設・店舗の屋根・外壁塗装工事、一般住宅の屋根・外壁塗装工事、リフォームなどの事業を手がける志賀塗装株式会社は2024年6月10日(月)に自社ウェブサイトを更新し、ハイブリッド遮断熱塗料による省エネリフォームについて解説したブログ記事を公開しました。
工場・倉庫の光熱費を削減したい経営者様や維持管理のご担当者様に、参考にしていただきたいと考えています。
▼ ブログ記事「工場・倉庫の「遮断熱塗料」による省エネリフォームの効果」(志賀塗装株式会社 法人企業修繕事業部 公式ウェブサイト):https://www.savingenergy.jp/contents/320.php
ハイブリッド遮断熱塗料とは、遮熱効果と断熱効果、二つの長所を併せ持つ塗料のこと。
一般的な遮熱塗料は夏の暑さ対策のために用いられますが、断熱効果もあるハイブリッド遮断熱塗料なら、それに加えて冬の光熱費削減や結露防止にも貢献します。
さらにハイブリッド遮断熱塗料は防水性・耐久性に優れ、紫外線などによる建物の劣化も抑制。
改修時にハイブリッド遮断熱塗料を選択することで、光熱費の削減はもちろん、建物のメンテナンスなどにかかる長期的なコストの削減も期待できます。
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